中坊進二が健康に気を遣い始めた理由は

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最近、中坊進二は健康に気を遣い始めた。
と言っても、昼にサラダを食べるようになって、
カップラーメンを控えるようになったぐらいだったが。
なんでも中坊進二の親戚で、糖尿病で無くなった方が居たという。
それで彼自身も糖尿病を恐れて、健康に気を遣うようになったのだ。

一見、糖尿病のようなもの生活習慣病は、
普段の生活が原因で罹ると思われがちだが、
実は遺伝により罹りやすさが変動することが最近分かってきた。
昔の一説にて「親がハゲているとハゲやすい」と言われていたが、
それはまことに真実の一つだったりする。
ただし、その病気になりやすい遺伝子が優勢遺伝か劣勢遺伝かで、
子(自分)に引き継がれているかどうかは分からない。
そして、最近になって、その病気になりやすい遺伝子を調べる検査が
日常的に行えるようになったのだ。

中坊進二もその検査を受けたから気を遣うようになったかと言うと、
彼の場合はそうではない。
それ以前に、そうした検査があること自体知らなかったようだ。
中坊進二に限らず、こうした病気に掛かりやすい遺伝子の
有無の検査の知名度は遥かに低いかもしれない。
人間ドックでも、現在掛かっている病気(血糖値が高いなど)しか
教えてくれない。

また、日本人はあまり予防するという概念が乏しく、
病気になってから真剣に焦り出す人が多いと思う。
それは風土であり文化でもあるかもしれないが、
小学生にやらせる虫歯検査のように、
病気に掛かりやすい遺伝子の有無の検査を定例化させるべきかもしれない。